神石高原町議会 2020-09-17 09月17日-04号
◎まちづくり推進課長(矢川) それでは,協働支援センターの運営の補助金関係でございます。 ご指摘の資料33ページ目,金額にばらつきがあるというとこでございます。その基準でございますけれども,まず一番33ページの上段のところの会長報酬分でございますけれども,会長1人当たり年額20万円で計算をしております。
◎まちづくり推進課長(矢川) それでは,協働支援センターの運営の補助金関係でございます。 ご指摘の資料33ページ目,金額にばらつきがあるというとこでございます。その基準でございますけれども,まず一番33ページの上段のところの会長報酬分でございますけれども,会長1人当たり年額20万円で計算をしております。
に付して実施していきたい」との答弁が、「本案で、寄附金について計上しているが、まだ予算に計上していない寄附はあるのか」との質疑に対し、「6月10日現在では、既に1,000万円を超える金額の寄附が集まっている」との答弁が、「中小企業者や個人事業主等の緊急総合相談窓口への相談内容として、最も多い内容はどのようなものか」との質疑に対し、「国・県・市の支援策、経営についてなど全般的な相談であるが、IT・補助金関係
また、企業、関係団体の取組につきましても、これまでも窓口に多くのお問合せ、また補助金関係の制度活用についてのお問合せも頂いておりますので、そういった情報交換を進める中で、状況の把握も努めつつ、適切な施策を講じてまいりたいと考えております。 ◆17番(奥谷求君) 議長、17番。 ○議長(乗越耕司君) 17番奥谷 求議員。
特に歳出の部分でいいますと、歳出構造について本市の特徴的な部分を、やはり、分析する中で、先ほど議員さんが言われた補助金関係、業務委託、物件費、そうしたものの一定の方針を出したところでございます。
また、平成24年度も決算審査資料として、指定管理施設関係の説明資料及び補助金関係資料の提出を求め、審査が行われました。これらを踏まえての各分科会における審査の経過及び質疑、意見など内容につきましては、9月25日の本特別委員会での各主査の報告のとおりでございますが、要点のみ簡潔に報告いたします。
本当に、全体的にバサっといこうということであったんですが、最終的には、補助金関係が絡むから、じゃあこの分については認めようという経緯があったのにかかわらず、それは起債を起こしてでもやっていこうという理由は何なんでしょうか。 ○竹内光義議長 答弁。事業担当副市長。
総務省のアクションプラン2012というのがここにありますけども、国でもですね、いろんな形で補助金関係とかいろいろあります。やはり、調べてみればみるほどいろいろな形があるんだなという形があります。それはやはり、先進地は実証実験という形で、先行してやっているんですね、熱心なところは。
また、補助金関係については、事業取り消しをすべきだ、今回の件で市はどれくらい損をしているのか、不正なら市は国へ補助金を返還する必要があるのか、国への補助金返還の協議ができているのか、市の債権の保全はできているのか、などの質問がありました。
説明欄にございます44番、中山間地域等直接支払交付金、また61番、集落法人育成加速化支援事業補助金、次のページにもございます50番、51番、ひろしまの森づくり事業関係、そして57番、58番、59番、林業整備加速化・林業再生事業補助金関係などで、それぞれ歳出所要額に見込んだものでございます。8目災害復旧費補助金でございます。川北地域の林道王子谷線に係るものでございます。
◎建設課長(榊原) 瀬尾議員の建設課が所管しております基盤整備事業の補助金関係で,申請は4月1日から12月までで,実施は翌年度ということで整合性が保たれてないのではないかというご質問でございますが,これは申請が年度によってかなりばらつきがございました。
30 ◯建設部長(原田忠明) 確かに非常に下水道事業費のその市財政への影響ということも非常に大きな課題となるというぐあいに思ってまして、また国の補助金関係も非常に下がってるというところも22年度予算で、そういう状況もございますが、今現在、大野側の油ケ免の交差点から深江の交差点までが約2キロで、今廿日市側につきましては、サティの前からふじタウンまでおおむね3キロ、約5キロぐらいのその
これまで事業別に行ってきた補助金関係の事務を一本化するもので、地方公共団体から社会資本総合整備計画を国に提出し、この計画に基づき交付を受けるものとされております。
補助金事業についての質問は終わりますが、地方分権社会へ進展する中で、これまでの行政への依存傾向型ではきめ細かなサービス提供としていただくことは能力的にも財政的にも限界が感じられ、これからは地域の特性を生かした、お互い協力し、支え合い、助け合うことで、社会的課題や地域ニーズに対応する団体や事業所には補助金期間を取り決め、援助していただくことは、本気でやる気も出てきますので、仕組みのあり方を御配慮お願いし、補助金関係
次に、補助金関係でございますが、19年度と20年度では、1億5,000万円以上のカットでございます。それぞれの団体、関係者との話し合いのもとでカットされたのか、それとも強制的にやられたのか、そこらをどういうふうな形でこういう数字を出されたのか、中身について何点か聞きますのと、中身についても聞いておきたいと思っております。
○委員(能島和男君) 先ほどの補助金関係について、もう一回答弁してください。先ほど言われたのは、6億4,000万円とおっしゃったのが6,400万円ですか、大体9,000万円ぐらいということが言われておったと思うんですけどね。もう一回答弁お願いいたします。 それから、中心市街地については考え方がわかりました。
1点目のアスパラの植栽の補助金関係でございます。合併当時にこのアスパラの植栽の場合には植栽、最初の段階の設備費がかかるということで、今の2分の1の補助、または3分の1というばらつきがございました。
◆11番(瀬尾) 最初の補助金関係ですが、3支所間の対応も違うし、本庁との対応も違う。なぜ違うかといったら、最初に産業課長が、検討した結果、統一したと。統一した結果がこれというのは、職員には統一した思うても、一般の者には統一したように思えん。今後これも必要な範囲だからというんですが、私が指摘したのは、これは要らんでしょと、常識的に考えて。
そんな中、本市における新年度編成予算に当たっては、すべての事業において前年度対比10%カットというふうに聞いておりますが、補助金関係についての考え方を伺います。 また、地域商工会の役割や地域を担っている小規模事業者の願いも十分御理解をされていると思いますが、市として商工会、ひいては中小企業者への支援・対策についての考えをあわせて伺います。
○福祉事務所長(清水容知君) 特別養護老人ホーム建設補助金関係についてお答えいたします。
続いて、委員から、「補助金関係の見直し、消耗品、光熱水費、時間外勤務手当、旅費、委託料等、財政健全化計画の中に細かい項目がたくさんあるが、具体的にそれがどのように予算の中へ反映されているのか。」